きのふの我に飽くべし

すべては夢に向かって。僕が体系的に学び習得したことをここに記します。読んだ誰かの為に少しでもなればと思います。

急がば各停

おはようございます。
いきなりですが、私には重要な仮説があります。それは「忙しい時ほど各駅停車を使った方がいいのでは?」ということです。
この仮説が思いついたのは、とある金曜日の夕方ににふじみ野でお客様と打ち合わせた帰りでした。
その日、打ち合わせが思った以上に時間がかかり直帰しようと判断した訳ですが金曜の夜ともなると溜まっている業務もたくさんある訳です。私は家に帰ってソファーに座ると、お尻に付いている仕事スイッチがオフになる仕組みなので、出来れば優先度の高い仕事だけでも終わらせておきたい、、でも金曜だし今日は諦めて早く帰りたい。

そんな葛藤があったわけです。
ここで私の頭には選択肢が三つありました。
⑴諦めて早く帰る
⑵どこか喫茶店にはいってさくっと仕事をする
⑶家に帰ってソファーに座る前に仕事をする

しかし、出来れば⑶は避けたい。なぜなら帰りを待つ妻に、帰ってからも待たせる訳にはいかない。家に入れば、妻の話をしっかり聞いて今日の子どもの様子を聞くことが仕事より優先になります。

私はふじみ野駅で悩みながら、次の横浜行き特急を探すべく電光掲示板を眺めていました。
f:id:m_vv_x:20140529075155j:plainすぐに来た電車には人が満員。反対の各駅停車には人がガラガラ。
この調子だと特急にのってもパソコンは開けません。
私の選択は⑷で、各駅停車に乗って確実に座り、着くまでに仕事を終わらせる。
これには思いのほか良い効果がありました。

良い効果その1
残り時間が体感できる
電車は進みます。目的地に着実に進んでいるというのは残り時間が明確でありそれを体感できることです。会社や喫茶店にいると、「あれ、もうこんな時間」となりますがそれがありません。

良い効果その2
座れる
これは、そのままです。僕は日頃から目的地へ急ぐが故に座ることを時間の代償としてきました。座れるって、やっぱり素晴らしい。

良い効果その3
経済的
実はこの選択をとったことで、喫茶店で使うはずだったコーヒー代、会社に戻る予定だった交通費とコストの削減に一役かっています。財布にも優しいとは、、
実際に横浜へまだ1時間程の帰路でほとんどの仕事を終えました。私も妻もクライアントもハッピー、三方よしです。

そういうわけで、重たいPCをダンベル代わりにぶら下げていた通勤が、今はわずかな時間を代償にすることで仕事の生産性を上げることができるという仮説の検証にはいっております。

今日の成功法
急がば各停